悲しい胸さわぎ
◆ストーリー
好きな人にフラれた女性が、もう諦めなければならないと思いながらも、想いを募らせていく。
けれど、それがもう叶わない事だと知っているから、泣くことしかできないでいる。
◆メッセージ
はっきりとフラれて進むことができない。しかし忘れて元に戻ったり、別の人を好きなることはできそうにない。
その進むことも戻ることもできない。。。
◆歌詞の表現
「はれた瞼に、そっと手をふれてみた『そうか、やっぱり夢じゃない』」
最初の一文。主人公の女性が失恋した直後だということが分かります。
またそれだけでなく、その事実を認めたくないでいる彼女の気持ちもこの文だけで窺い知れます。
「昨日破った写真、1つずつ集め、ふたりをそっとつなぎ合わせてみた」
好きな男にフラれて二人で写った写真を破り捨て、瞼を腫らすほど泣いた彼女が、
翌朝になると、やっぱり彼のことが忘れられない自分に気づく。
その様子がこの部分に凝縮されています。
「星の数いる人の中で、なぜあなたじゃなきゃダメなんだろう」
最後の一文。もう諦めなければならないと知って、次の恋を見つけるべきだと考える。
でも、それができそうにない。他の人を好きになることなんて想像もできない。
そう思ったときにふと、この部分の歌詞のようなことを考えてしまう。